◆ 最新情報&更新情報

New 2016.07 夏期装置メンテナンスおよび夏期休業のため、8月8日(月)〜8月19日(金)の装置のご利用ができません。利用者の皆様にはご迷惑をおかけいたしますが、何卒よろしくお願い申し上げます。

New 2016.07 微細加工技術の基礎講義 開催のお知らせ(7/20, 21)

2016.06 本学ナノ分野の研究者紹介「未来の早稲田を担う研究者」がスタートしました。 第1回 渡邉孝信教授(ナノテクノロジー研究所 研究所員)はこちら

2016.06 ナノテクノロジー研究センター(NTRC)利用者講習会を開催しました(6/7)

2016.05 ナノテクノロジー研究センター(NTRC)装置利用講習会を開催しました(5/24, 5/25)

2016.05 【書籍案内】 有機エレクトロニクス材料・デバイスに関する入門書 “Organic Electronics Materials and Devices” のご紹介

2016.04 技術支援員を新たに2名迎え、メンバー紹介のページを更新しました。

2016.01  当機関の支援により実施された、研究課題「マイクロ流体有機ELの作製と電界発光特性」が、H27年度 文部科学省ナノテクノロジープラットフォームの「秀でた利用6大成果」に選出されました。
本研究では、MEMS微細加工技術によって数10μm幅の微細マイクロ流路を集積化させたストライプ構造を作成し、微細マイクロ流路に交互に青緑色および黄色の有機液体半導体材料を注入することで、可視光領域を幅広くカバーした白色EL発光が実現できることを示しました。
研究概要、お問い合わせはこちら→  

◆ 概 要

早稲田大学ナノ・ライフ創新研究機構は、同機構が運営する「ナノテクノロジーリサーチセンター」の施設および設備を「微細加工ナノプラットフォームコンソーシアム」に共用施設・設備として供し、「多様な素材に対応可能かつサイズを選ばないナノマイクロ三次元加工技術」を基盤技術として、「電気化学反応を利用した加工支援」および「グリーンプロセスを利用した加工とそれを応用したデバイス機能計測支援」を行います。

早稲田大学は平成13年から12年をかけてハイテクリサーチセンター、COE、ナノテクノロジーネットワーク(ナノネット)、低炭素ネットワーク(L-Cnet)等の各種公的資金等にて微細加工のための施設・設備を整備し「ナノテクノロジーリサーチセンター」として集約してナノテクノロジー研究・教育の拠点化を進めてきました。また、その運営管理組織として「ナノ理工学研究機構」を設立して、ナノテクノロジー分野における共用研究拠点として学内はもとより外部企業・公的機関等に対して設備を解放するとともに本学の研究で得られた知識をもとに技術支援を行ってきております。これらの運用実績で培われた同分野における学際研究方法・研究施設運営・共同利用方法・人材教育基盤を微細加工ナノプラットフォームコンソーシアムでフルに活用します。

既に早稲田大学はナノネットおよびL-Cnetを通じて500件を超える支援実績があり(うち学外支援率4割)業務遂行能力は十分備わっています。施設全体で課金をしており、共用に供される装置の稼働率も65〜100%に達し、運用実績も十分にあります。また、ナノテクノロジーフォーラム4大学6大学連携を始め、産官学との連携の仕組みも整っています。これらナノネット、LCnet等で築き上げた拠点運用のノウハウとの経験を生かして、全国的なナノテクノロジーの研究基盤の構築に寄与し、産官学連携や異分野融合を推進します。

      文部科学省「ナノテクノロジープラットフォーム」の概要 (PDF:553KB)