◆ 最新情報&更新情報

2016.05 ナノテクノロジー研究センター(NTRC)装置利用講習会を開催しました(5/24, 5/25)

2016.05 【書籍案内】 有機エレクトロニクス材料・デバイスに関する入門書 “Organic Electronics Materials and Devices” のご紹介

2016.04 技術支援員を新たに2名迎え、メンバー紹介のページを更新しました。

2016.01  当機関の支援により実施された、研究課題「マイクロ流体有機ELの作製と電界発光特性」が、H27年度 文部科学省ナノテクノロジープラットフォームの「秀でた利用6大成果」に選出されました。
本研究では、MEMS微細加工技術によって数10μm幅の微細マイクロ流路を集積化させたストライプ構造を作成し、微細マイクロ流路に交互に青緑色および黄色の有機液体半導体材料を注入することで、可視光領域を幅広くカバーした白色EL発光が実現できることを示しました。
研究概要、お問い合わせはこちら→  

2015.10  早稲田大学理工学術院小林直史氏(基幹理工学研究科電子物理システム学専攻修士1年)、同 笠原崇史助手(基幹理工学部電子光システム学科(当時))、同 庄子習一教授(基幹理工学部電子物理システム学科)、早稲田大学ナノ・ライフ創新研究機構水野潤上級研究員(研究院教授)らの研究チームは、常温で液状の液体有機半導体を発光材料に用いたマイクロ流体白色有機ELデバイスの実現に成功しました。

自在に形状が変形できる液体材料を用いることにより、従来の固体有機半導体薄膜を用いた有機ELデバイスとは異なる特徴を有する新しいディスプレイや照明への応用が期待されます。また、マイクロ流路への液体の注入により発光層が高真空プロセスを用いずに容易に形成できるという特徴を活かすことでオンデマンド励起光源が実現でき、生化学や医療分野で待望されるポータブルバイオチップへの応用にも繋がると考えられます。 今回の研究成果は、英国Nature Publishing Groupのオンライン科学雑誌『Scientific Reports』に、10月6日(現地時間)に掲載されました。プレスリリースはこちら

本研究は文部科学省の科学研究費補助金の基板研究(S)No.23226010及び基盤研究(B) No.25289241、ナノテクノロジープラットフォームサポートプロジェクトにより助成されたものです。

2015.01.09   115()GRENE講座「ナノ・マイクロの世界からエネルギーの消費を抑え、新たに生み出す −先端材料と、微細加工技術で加工する省エネ、創エネコース−」が開催されます。 詳細はこちら→  

2014.10.30  ◆◆全国のナノテクノロジー研究開発設備の外部共用を進める「ナノテクノロジープラットフォーム(NPJ)」では、ユーザー拡大と新たな成果創出のため、プラットフォーム設備の試行的利用事業を行っています◆◆  【詳細はこちらを参照】 平成26年度 研究設備の試行的利用課題募集ホームページ→ https://nanonet.go.jp/shikou/h26/

 

2014.10.23 10月31日(金)、早稲田大学は2014年度早稲田大学大学暦に基づき休業日となります。

2014.10.22 10月29日(水) 13:00〜 【H26年度ナノテクノロジープラットフォーム総会】が開催されます。(於:科学技術振興機構東京支部<サイエンスプラザ>B1F大会議室)東京都千代田区四番町 http://www.jst.go.jp/koutsu.html

2014.08.20   《ご案内》 8月23日(土)、 日本学術振興会が主催する子ども向け理科実験教室【ひらめき★ときめきサイエンス】 の活動の一環で、早稲田大学理工学術院 朝日 透教授が 「踊る DNA2014」と題し、中学生を対象に『DNAの役割』、『生命の神秘』について実験&講義をいたします。 

>詳細はこちら

>日本学術振興会 【ひらめき★ときめきサイエンス】WEBサイト

2014.08.20
【インタビュー掲載記事】早稲田大学ナノ理工学研究機構 由比藤 勇 研究院准教授 〜実務経験を生かした喜ばれる支援を目指しています〜

>文部科学省「ナノテクノロジープラットフォーム」事業 微細加工ナノプラットフォームコンソーシアムHP 記事はこちら

2014.07.01 ■7/22(火)、7/23(水)文部科学省 GRENEプロジェクト「MEMS・ナノテクの基礎と応用コース」が開催されます 企画:早稲田大学 運営:(公財)神奈川科学技術アカデミー 於:早稲田大学 西早稲田キャンパス55号館 S棟2階第三会議室    ※  詳細のカリキュラム内容と日程、お申し込みは■ご案内WEBサイト  ■印刷用PDF

2014.06.26 文部科学省ナノテクノロジープラットフォーム 南関東甲信越地区 セミナー&見学会が開催されます(7/16)

2014.05.26  6月3日(火)、早稲田大学ナノテクノロジーフォーラム 第12回総会を開催いたします。 於:早稲田大学 研究開発センター 120−5号館 

2014.04.25  4月30日(水)、5月1日(木)、5月2日(金) 早稲田大学は2014年度早稲田大学大学暦に基づき休業日となります。

2014.02.25   微細加工ナノプラットフォームコンソーシアム(文部科学省委託事業)が『施設共用によるイノベーションの創出』というテーマでシンポジウムを開催いたします。(於:京都大学 桂キャンパス ローム記念館) 詳細はこちら→

 

2014.02.07   2014年3月11日(火):公開シンポジウム 『ナノテクノロジーとその応用技術  −環境・生命医科学分野への最新応用事例とイノベーション展開− 』を開催いたします。 (終了しました 開催報告は →こちら
 

2014.01.09   2013年12月10日(火)に株式会社日立ハイテクノロジーズにて光國教授による出張講演が行われました。
 

2014.01.06   2013年11月15日(金)に株式会社日立ハイテクノロジーズにて庄子教授による出張講演が行われました。
 

2013.10.29   2013年12月10日(火)公開シンポジウム スマートな電気エネルギーシステムとそれを支える要素技術(生成と消費を開催いたします。   (終了しました  開催報告は → こちら

2013.09.25   6 大学連携の成果として、早稲田大学ナノ機構が関わる2つの研究が科研費に
                     採択されました。

2013.09.19  6 大学連携の成果として、名古屋大学との共同研究がJSTのA-step事業に採択
                         されました。

2013.09.19  2013年8月22日(木)に大日本印刷株式会社にて水野准教授による出張講演
                          が行われました。

2013.08.19  9月18日・19日にMEMSの要素技術を学ぶ講座「微細加工の基礎コース」
                         を開催いたします。 ―終了しました―  (講義の様子はこちら→

2013.08.19  平成24年度のGRENE事業の成果をPDFにまとめました。

2013.08.2  8月1日に福岡県立 修猷館高校の生徒・先生がナノ理工学研究機構を見学しました。

 

◆ 概 要

早稲田大学ナノ理工学研究機構は、同機構が運営する「ナノテクノロジーリサーチセンター」の施設および設備を「微細加工ナノプラットフォームコンソーシアム」に共用施設・設備として供し、「多様な素材に対応可能かつサイズを選ばないナノマイクロ三次元加工技術」を基盤技術として、「電気化学反応を利用した加工支援」および「グリーンプロセスを利用した加工とそれを応用したデバイス機能計測支援」を行います。

早稲田大学は平成13年から12年をかけてハイテクリサーチセンター、COE、ナノテクノロジーネットワーク(ナノネット)、低炭素ネットワーク(L-Cnet)等の各種公的資金等にて微細加工のための施設・設備を整備し「ナノテクノロジーリサーチセンター」として集約してナノテクノロジー研究・教育の拠点化を進めてきました。また、その運営管理組織として「ナノ理工学研究機構」を設立して、ナノテクノロジー分野における共用研究拠点として学内はもとより外部企業・公的機関等に対して設備を解放するとともに本学の研究で得られた知識をもとに技術支援を行ってきております。これらの運用実績で培われた同分野における学際研究方法・研究施設運営・共同利用方法・人材教育基盤を微細加工ナノプラットフォームコンソーシアムでフルに活用します。

既に早稲田大学はナノネットおよびL-Cnetを通じて500件を超える支援実績があり(うち学外支援率4割)業務遂行能力は十分備わっています。施設全体で課金をしており、共用に供される装置の稼働率も65〜100%に達し、運用実績も十分にあります。また、ナノテクノロジーフォーラム4大学6大学連携を始め、産官学との連携の仕組みも整っています。これらナノネット、LCnet等で築き上げた拠点運用のノウハウとの経験を生かして、全国的なナノテクノロジーの研究基盤の構築に寄与し、産官学連携や異分野融合を推進します。

      文部科学省「ナノテクノロジープラットフォーム」の概要 (PDF:553KB)